ホンダの軽自動車の歴史を辿る!ホンダ初の乗用車N360から人気モデルとなったNシリーズまで! (6/7ページ)
軽ハイトワゴンとして登場したNワゴン(N-WGN)
室内空間の広さはもちろんのこと、デザインや走行性能の優位性を図って開発されたNワゴン(N-WGN)は、軽ハイトワゴンとして登場しました。
ダイハツ・ムーブや日産のデェイズなど、各自動車メーカーの軽自動車をライバル車に持つことから、他自動車メーカーとの優位性も併せ持つ一台です。
安全装備として搭載された衝突被害軽減ブレーキは、事故の多い日本にぴったりな安全性能として強力な進化を遂げています。
N-BOXをチョップドトップにしたN-BOX/(スラッシュ)
2014年12月以来の発売以来、改良を重ねてきたN-BOX(スラッシュ)は、斬新で独特なデザイン性能に加え、N-BOXのカンフル剤として多くのユーザーの関心をくすぶる一台となりました。
販売台数を落とすことなく、安定した売り上げを記録することも特徴的なポイントの一つです。
ホンダのNシリーズを代表する一台と言っても過言ではありません。