「愛してる」と「憎い」という感情が似ている理由 (3/4ページ)
□好意をむけたいというより仕返しをしたい □相手の物を破ったり壊したりしたい願望がある □相手が仲良くしている人物すら憎らしい □相手のことを考えていると自分が嫌いになる □その人物の話をするとき「怖いよ」と友達に心配される □嫌な思い出ばかりを思いだす □相手の行動を気にしてはイライラしている □相手の好きだったものを嫌いになった □相手のことを考えて自分磨きを忘れている
4つ以上当てはまったら、あなたのその感情は愛憎である可能性があります。一度立ち止まって、自分の心を見つめるタイミングかもしれません。
■「愛しているけど憎む気持ち」との向き合い方
やっぱり憎むのは辛いですよ。どうせなら心が穏やかでいられるほうがいいに決まっています。そこで愛憎という感情との向き合い方を考えてみましょう。
◇(1)その関係を終わらせること
愛憎とは「その関係を終えられていない」ということでもあります。
読み終えていない本のようなものです。どうか心の中で整理をつけようとしてみてください。どんなラストであれ受け入れることです。
この世には、恋愛、親愛、友愛、いろんな形の愛があります。その最後のページをめくり終えたときに、その愛憎も溶けるようになくなるでしょう。
それが許したり、諦めたり、次の段階に進めるということなのです。
◇(2)自分を暇人にしない
つい時間があまるとネガティブになってしまうものです。
だからこそスケジュールを忙しくしましょう。毎日を充実させましょう。楽しいことで。
すると過去のことを思い返す時間も減ります。現在や未来を考えることになるからです。
相手を過去の登場人物のように懐かしく感じるようになればしめたものです。忙しく過ごす日々の中で、心は少しずつ穏やかさを取りもどしましょう。
◇(3)丁寧な生活を送る
上にも自信のなさが原因だと書きました。