倦怠期の乗り越え方10の作戦!男女の本音とラブラブに戻る対処法 (3/9ページ)

ハウコレ



■ドキドキしなくなった付き合いたての頃は会えるだけで嬉しくて何をするにもドキドキしていたけれど、時間が経つにつれてふたりでいることに慣れてしまい、何をしていてもドキドキしなくなってしまいます。

吊り橋効果という心理学用語があるように、ドキドキは恋にとっては欠かせないもの。それがなくなってしまうことで、倦怠期を迎えてしまうこともあります。

■好かれている安心感カップルですから、お互いが好きで付き合っているのは当たり前ですよね。しかし相手に好かれていることに安心しすぎると、相手を大切にしたいと思う気持ちや相手に手間をかけることが減ってしまい、倦怠期に陥ってしまうことがあります。

特に男性の場合、釣った魚にエサをやらないタイプが多い傾向にあるため、付き合った女性に好かれていることで満足してしまい、それ以上何かをしてあげて喜ばせようとか、いいところを見せようという気持ちがなくなって関係がよりマンネリ化してしまいます。

■相手に甘えている相手は自分のことが好きなのだから大丈夫だろう、と相手の気持ちに甘えてしまうことも倦怠期の原因になります。好きだからカッコ良くない自分を見せてもいいだろう、好きだ好きだと言わなくてもわかるだろう、どこかにでかけなくても気持ちは伝わっているだろう、とお互いがラブラブでい続けるために必要なことも省いてしまい倦怠期にまっしぐら。■倦怠期の乗り越え方!10の作戦



倦怠期の原因となる心理を理解したら、次は倦怠期の乗り越え方を具体的に説明します!

■おうちデートばかりにしない付き合いの長いカップルにありがちなのが、休日に会ってもどちらかのおうちデートばかりになってしまうこと。おうちデートはまったりしていてラクですが、刺激が少なすぎるとマンネリ化して倦怠期を加速させてしまいます。

■新しい体験系デートをしてみる脱出ゲームや工場見学など、新しい体験をしてふたり一緒にドキドキ・ワクワクするデートはかなりオススメ。
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