1年以上の長続きカップルに学ぶ「恋人との適度な距離感」の保ち方 (3/5ページ)
デートのときにお互いが相手の写真を撮っておいたり、あるいはふたりで撮ったツーショットをスマホに入れておいて、さみしいときに眺める。
見返したとき、まるでデートのときに時間が巻き戻ったかのような幸福感に包まれて「あ~、次会えるの楽しみ!」とポジティブな気持ちになれますよね。
もちろん、ふたりで撮った写真を待ち受けにしたり、あるいはいっそのこと印刷をして部屋の目立つところに飾っておくと、いつでも幸せな気持ちで「会えない日」を楽しむことができるようになるはずです。
■約束でつながる「お互いに、次のデートまでにちょっとした宿題を出してる。『今度旅行行きたいところ考えておくこと!』とか。そうすると、ひとりの日もいい意味でやることができるので、さみしくないし、『ふたりで頑張ってる』感が出るのでオススメです」(公務員/24歳/女性)
単にだらだらと連絡をするよりも、こうやってお互いが「ふたりのためにやるべきこと」を約束して、会えない日をその達成のために頑張るのって、とても生産的でモチベーションも出ますね。
ふたりで一緒に行動をしているわけじゃないけれど、ふたりが離れ離れでありながら、相手のことを考えながら「会えない日」を過ごしている。■「恋人のことは、正直そんなに詳しくない」くらいがちょうどいい

「恋愛って、相手のことをたくさん知れば知るほどいいと見せかけて、実はそこまでよく知らないくらいが一番ちょうどいいっていう罠があると思う」(保険/25歳/男性)
たしかによく言います。「知れば知るほど、愛し愛される」って。そして実際、私もその通りだと思います。
相手のことをよく知ることで愛着が湧いてきて、「好き」の気持ちにも深みが出てくるというのはたしかにある。
だけどここでいう「相手を知る」は、相手がなにをしているか、誰と会っているか、誰とLINEしてるか、という「行動」を知るという意味では決してありません。