1年以上の長続きカップルに学ぶ「恋人との適度な距離感」の保ち方 (5/5ページ)

ハウコレ

男子は、1か月のうち「デートに使うお金」が決まっていますから、毎回「どこかに連れて行って」とおねがいするよりも、おうちデートなど「安いデート」を挟んでいく方が、ふんぱつをしてくれるときのふんぱつっぷりが上がります。

そうやって適度に空気を読んであげると、経済的な意味でも「付き合いやすい」と感じてもらえると思いますよ。

■なんでもかんでも笑顔で「いいよ」は、微妙な関係です



「言うべきことはちゃんと言えるのが、適切な距離感だと思う。相手に嫌われたくないから、言いにくいことは言わないとか、相手の機嫌ばっかり気にしてるようなのは、仲良しというよりもただの馴れ合いだと思うな」(飲食/23歳/女性)

両想いだからって、お互いに相手の心を読めるわけではありませんから、付き合っていれば必ず相手の気に入らないことを言ったり、そういった行動をとったりしてしまう場面が訪れます。自分も相手も。

そういうときに、きちんと「それはダメだよ」と言える関係性を築きたいですね。「ダメなことをダメと言える」のって、なによりも信頼があるからこそ可能なものです。

「ダメなことをダメと言っても、きちんと誠意をもって伝えれば理解してくれるはずだ」という、相手と、それからふたりの関係性に対する信頼がある証。逆にそこで相手の顔色を窺ってしまうのは、「相手のことを考えている」というよりも、相手の愛情と、ふたりの絆に不信感を抱いていることの証なんです。

たしかに、「それはダメ」「それは嫌」と言われるのは、特別気持ちのいいものではありません。むしろ、その瞬間はイラっとしたりしてしまうかもしれません。だけど頭を冷やすと、「ちゃんと、正面から気持ちを伝えてくれたんだな」と理解して、相手が自分との関係をそれほど真剣に捉えてくれていること、そしてふたりの絆を信頼してくれていることがわかってきます。

お互いに、嫌なことは嫌と言おう。そういう約束はしておいて損はないと思います。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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