1年以上の長続きカップルに学ぶ「恋人との適度な距離感」の保ち方 (4/5ページ)
「相手の性格や考え方を知る」という意味です。
そのためにすべきは、「会えない日」の相手の行動を把握することではありません。デートの日に、彼と時間をともにしながらたくさんおしゃべりをしたり、彼の言動をよく眺めたりして「ああ、この人はこういう人なんだなぁ」と少しずつ知っていくことなのです。
逆に、相手の行動ばかり知ろうとしてしまうと、「誰となにしたの?」と質問をすること自体、相手に不快感と「自分って信頼されていないんだなー」という落胆を与えてしまいます。
また、そういう質問をすることによって、自分も自己嫌悪に陥っていき、そして知れば知るほど「え、またこの子と会ったの?この子、彼のこと好きなんじゃないの?」みたいな疑いが生まれてきます。
結局、彼が誰か女子とLINEをしているのがチラッと目に入ってしまったときに、「へー、そんな名前の友達いたんだねー」くらいの感じがちょうどいいんですよ、きっと。■デートにも、メリハリを

「気合入ってるデートと、テキトーな感じのゆる~いデートと、交互にやっていくくらいがちょうどいいかなと思う。毎回同じようなデートだと飽きる」(教員/27歳/男性)
「適度な距離感」というのは、同じような距離をずっと保ち続けることじゃなくて、近づいたり遠ざかったりの「波」を意識することだと、先ほども書きました。
そしてこれは、「会えない日」と「会える日」の関係だけにとどまらず、「会える日」つまりデートの中でも意識してほしいことなのです。毎回、似たようなデートを繰り返していると、距離がずっと同じで、マンネリも感じてしまう。
それよりも、今日はおでかけ、次はおうち、みたいにメリハリがついていると、常にどんなデートも新鮮味があって、きっちりめのデート、ゆるめのデートのどちらも全力で楽しむことができると思うんです。
デートにも、メリハリが大切ということですね。ちなみにこれは、彼のお財布の面からも非常に有効な作戦です。