実は3回目のタピオカブーム! その流行の原因は? (3/4ページ)
そこで和もの、特に地方にしかない和のスイーツなどは流行するかもしれません。
インバウンドが大きく増加し、その結果として改めて日本人が日本の魅力に気付くといったことも増えていますからね。
いずれにしても、個別に「これが流行する!」と当てるのは難しいことですが(笑)、何がはやるにせよその流行には「インスタ映え」など、SNSが大きな役割を果たすのではないでしょうか。

タピオカブーム復活には、インスタグラムなどSNSが大きな役割を果たしたとのこと。また、復活に先んじて台湾食の一般化があったようです。
実はタピオカブームというのは、今回で3回目。第1次タピオカブームは1992年のことですから、大学生読者のみなさんのお父さん、お母さんの世代ならご存じのはずです。ひょっとしたら、みなさんの子供が大学生になったころにまたタピオカブームが来るかもしれませんね。
イラスト:小駒冬
文:高橋モータース@dcp
教えてくれた先生

有馬賢治 Profile1962年愛知県生まれ。立教大学 経営学部教授。
1992年、早稲田大学 大学院商学研究科博士課程単位取得。