船での料理は揺れとの闘い。波に合わせてバランスを取りながらおいしい料理を作る船上の調理師 (1/3ページ)
最初は楽しかった船の移動。しかし途中でエチケット袋がおともだちになり胃の中は空っぽに。最後は涙目のままひたすら下船を待っていた…
そんな切ない船酔い経験から、船だけはあかん!な人も少なからずいるわけだが、船員の胃袋をつかさどる料理人は、あらゆる揺れに耐えながら調理をせねばならない。
北大西洋を行く帆船の料理人、シュワルツさんの毎日はまさに揺れとの闘い。だが彼はどれだけ仕込みに苦労しても、空腹な仲間を笑顔にするためキッチンに立つ。
波に合わせてバランスを取りながら材料を切り、滑り落ちるお皿を拾いながらの下ごしらえ。荒波にも負けないシュワルツさんのお仕事にズームインだ。
Cooking at rough sea on a sailing vessel
・どんな揺れにも対応し、使命を果たす料理人
この動画は料理人のラッセ・シュワルツさん自身が投稿したお仕事風景。この日は大荒れの大西洋を航海中のアヴォンテュール号のキッチンでこんな風に働いていたという。
大きく揺れる船内で体を傾けながらの仕込み。メニューは仲間を気遣ってヘルシーで栄養価が高いものを心がけている。