スピルバーグにタランティーノ……あの名監督が20代の頃に撮った映画 (3/3ページ)
ジェームズ・キャメロン
『ターミネーター』(1984年)
全世界で大ヒットして一躍人気シリーズとなった『ターミネーター』は、ジェームズ・キャメロンが29歳のときの監督作品(公開時には30歳になっていましたが)です。ここから『エイリアン2』や脚本を担当した『ランボー/怒りの脱出』がヒットし、一躍スターダムにのし上がっていくのです。
ポール・トーマス・アンダーソン『ハードエイト』(1996年)、『ブギーナイツ』(1997年)
ポール・トーマス・アンダーソンが初めて手掛けた作品が1996年公開の『ハードエイト』です。このとき26歳でした。翌1997年にはアカデミー脚本賞にもノミネートされた『ブギーナイツ』を製作。
30歳を目前に控えたタイミングでも、話題となった『マグノリア』を世に送り出しました。
『フランケンウィニー』(1984年)
ティム・バートンが初めて監督を務めたのは1982年の『ヴィンセント』という作品。6分間の短編ストップモーションアニメーション映画でした。その後、1984年にモノクロ映画の『フランケンウィニー』を製作。いずれも20代で手掛けた作品でした。
「あの名監督が20代の頃に撮った映画」をご紹介しました。やはり名監督には若い頃から活躍している人が多いようですね。機会があれば今回紹介した作品を見てみてはいかがでしょうか。同じ20代でこんな作品を撮っていたのかと驚くでしょう。
(中田ボンベ@dcp)