お互いを尊重し合うカップルになりたい。じゃあ「尊重」って具体的に何かわかる? (2/5ページ)

ハウコレ

もちろん、「人生の中で大切なことは?」と聞かれれば、「恋と仕事と友達」みたいに、大切なことの中のひとつには必ず入りますが。

「ふたりの世界」が何よりも一番大切じゃなきゃいけない、仕事や友達やその他の世界よりも、常に優先されないといけないというムードが漂うカップルがやがて息詰まるのは、この理想と現実の乖離が起きてしまっているからです。

■「自分にとって小さなこと」をないがしろにしない



「尊重する」ということは、「相手目線になってあげる」ということでもあります。「相手目線になってあげる」というのは、物事を自分目線で判断・評価しないで、相手の判断・評価に共感してあげるということですね。

■自分にとって些細な相手の悩みは、相手にとって人生最大の悩み「たしかに彼氏の方が給料も高くて、仕事のレベルも高いのかもしれないけど、私だって自分なりに一生懸命悩みながら仕事をしているので、私が仕事のことで相談したときに『そんなことで悩んでるの?レベル低』的なリアクションをされると、『ああ、私見下されてるんだな』って感じる」(公務員/26歳/女性)

まさに、恋人に「相手目線」が欠けている絶好の例ですね。こういうのをまさに、「尊重に欠けた見下し」というわけですが、「自分から見たときの、その悩みの大きさ」よりも、「事実、相手がそのことで悩んでいて、恋人である自分に相談してきていること」を重視することが、相手のことを尊重するということです。このことをまず理解することが、第一歩です。

■悩みは、尊重チャンス!恋人が自分に対して悩みを打ち明けてきてくれているとき、相手には2つのことを求めているんだと理解しましょう。

1つ目は単純に、「悩みを解決したい」という気持ち。信頼できる第三者として、客観的で冷静なアドバイスをもらって、それで自分の悩みを解決する答えやヒントがもらえたらいい。

それから重要なのは2つめで、「リスペクトしてもらいたい」という気持ちです。
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