お互いを尊重し合うカップルになりたい。じゃあ「尊重」って具体的に何かわかる? (2/5ページ)
もちろん、「人生の中で大切なことは?」と聞かれれば、「恋と仕事と友達」みたいに、大切なことの中のひとつには必ず入りますが。
「ふたりの世界」が何よりも一番大切じゃなきゃいけない、仕事や友達やその他の世界よりも、常に優先されないといけないというムードが漂うカップルがやがて息詰まるのは、この理想と現実の乖離が起きてしまっているからです。
■「自分にとって小さなこと」をないがしろにしない

「尊重する」ということは、「相手目線になってあげる」ということでもあります。「相手目線になってあげる」というのは、物事を自分目線で判断・評価しないで、相手の判断・評価に共感してあげるということですね。
まさに、恋人に「相手目線」が欠けている絶好の例ですね。こういうのをまさに、「尊重に欠けた見下し」というわけですが、「自分から見たときの、その悩みの大きさ」よりも、「事実、相手がそのことで悩んでいて、恋人である自分に相談してきていること」を重視することが、相手のことを尊重するということです。このことをまず理解することが、第一歩です。
■悩みは、尊重チャンス!恋人が自分に対して悩みを打ち明けてきてくれているとき、相手には2つのことを求めているんだと理解しましょう。
1つ目は単純に、「悩みを解決したい」という気持ち。信頼できる第三者として、客観的で冷静なアドバイスをもらって、それで自分の悩みを解決する答えやヒントがもらえたらいい。
それから重要なのは2つめで、「リスペクトしてもらいたい」という気持ちです。