完全に「怪獣図鑑」のノリ...! 京都水族館のオオサンショウウオ展示がレトロで最高だった (1/3ページ)
オオサンショウウオの展示パネル(画像は、すべて京都水族館提供)
まず、上の写真をご覧いただこう。なんだかどこかで見たことがある、懐かしさがこみ上げてきたという人は、間違いなく「昭和」の人だ、しかもかなり前の......。
少年漫画雑誌の特集で、こんなタッチのイラストで図解された怪獣を見たような記憶があるのではないか。怪獣だったか、恐竜だったか、あるいは妖怪だったか、人さまざまかも知れないが、夢中になって細部まで読み漁った思い出はかすかに残っているのではないだろうか。
だがこの写真、どうやら「オオサンショウウオ」の図解だ。京都水族館の展示パネルらしい。ツイッターにもさまざまな声が寄せられている。
「溢れ出る昭和感が好きwww」
「こら怪獣だわwww」
「水木しげるの妖怪大百科にも似てるような」
これは、いったい、どういうことだろう。Jタウンネット編集部は京都水族館に取材した。
ワクワクして読める解説パネルに!
オオサンショウウオの展示パネル
Jタウンネットの質問に、京都水族館の担当者は次のように答えてくれた。
――「オオサンショウウオ大図解」パネルの展示は、いつ頃から?
「このようなデザインのブック型パネルは今年の春から夏に開催したオオサンショウウオの謎に包まれた生態を、デジタル映像技術を使った迫力満点の空間体験を通じてお伝えする企画展『京都水族館ぬめぬめワールド~世界最大級の両生類は鴨川にいた!!~』と合わせて展示を始めました。
イベントのコンテンツの一つとして、まだまだ謎が多いオオサンショウウオの生態を知っていただきたいという思いから解説パネルとして設置いたしました。