落とし物を届けたら、粋なデザインの「ありがとうカード」が! なぜ配布?小田急広報に聞いた (1/2ページ)

Jタウンネット

カードの表側(画像は望歩譜朝(MoufuFuasa)さんから)
カードの表側(画像は望歩譜朝(MoufuFuasa)さんから)

優しさが詰まった小田急電鉄のカードが、ツイッターで話題を呼んでいる。

それがこちらだ。

落し物届けたら駅員さんに貰った こういうのいいね、作るのにお金かからず、なおかつ貰った側の自尊心をくすぐるアイテム('ω'_)⌒)_ #小田急 pic.twitter.com/vTORwEv8By
- 望歩譜朝 因幡はねるさんをすこれ (@MoufuFuasa) November 20, 2019

駅名標を模した名刺サイズの小さなカードには、「ありがとう」と書かれるほか、隣駅が「小田急→お客さま」となっているなど、鉄道会社ならではの計らいが。投稿主が落とし物を届けたところ、駅員がこのカードをくれたという。

投稿したのはツイッターユーザーの望歩譜朝(@MoufuFuasa)さん。2019年11月20日にカードを投稿し、25日11時時点でリツイートは1万6000を超えている。

投稿のリプライ(返信)欄は、

「届けた貴方も素晴らしい」「小田急ユーザーなので、ホッコリ心が温まりました」「僕の鍵を拾ってくださった方もこれをもらっているのね」

というような、温かい言葉で溢れかえっている。聞いているだけで、優しい気持ちになるなあ...。

なぜこのような取り組みを始めたのだろうか。Jタウンネットは21日、小田急電鉄のCSR広報部担当者を取材し、カードに対する想いを聞いてみた。

小田急の全駅で配布

小田急電鉄の広報担当者によれば、このカードの名称は「Thank you(サンキュー)カード」。小田急全駅で配布している。

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