死亡保険金の支払いを渋る保険会社に、親族ら遺体を持ち込み死亡を証明(南アフリカ) (2/6ページ)

image credit:White Man Confession/Twitter
・遺族ら、身内の遺体を遺体袋に入れて保険会社に持ち込む
9日間の間、シフィソさんの遺族であるタンダーサ・ムチャーリ(Thandaza Mtshali)さんと、彼女のおばのントンベ・ムロンゴ(Ntombenhle Mhlongo)さんは、何回か保険会社の事務所に出向き、支払いがどうなっているのか尋ねた。
しかしその度「審査中」「死亡が証明されるまでは支払えない」という答えしか返って来ず、大切な身内の葬儀ができないムロンゴさんたちは怒りを覚えた。
そこで、彼女らは強硬手段に出た。シフィソさんの亡骸が預けられてある遺体安置所スタッフと葬儀会社に話しをし、シフィソさんの遺体を青いビニール製の遺体袋に入れ、車で保険会社まで持ち込んだのだ。

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ムロンゴさんは、彼の身分証明書と死亡証明書を再度添え、書類と一緒に窓口のスタッフに突きつけた。
するとスタッフは、直ちに手続きし、保険金の完済に同意。