大学時代の思い出づくりに!「自転車旅のすすめ」 (1/2ページ)
時間に融通がきく大学生がなんでもできる自由な時間を何に使おうか考えた時、誰しも一度は「旅行」を思い浮かべることでしょう。その中には、友達との海外旅行や電車で一人旅などもあると思いますが、「自転車での旅」という選択肢はいかがでしょうか。「友人とふたりで自転車旅。サイコ―の思い出になりました!」と話すAさん(社会学部・4年男子)に、その魅力を聞いてみました。
●5日で東京-京都間を走破!!
――今日はありがとうございます。まず、Aさんがどんな自転車旅をしたのか教えてください。
「春休み期間に、5日かけて東京から京都まで友人と一緒に2人で行きました。自転車は2人ともロードバイク。宿はビジネスホテルを使いました」
――どんなルートを辿ったんですか?
「ずっと国道1号線です。箱根も1号線で越えたんですが、ずっと登りが続くのがつらくて、途中で意識がもうろうとするほどでした」
――意識がもうろうですか。そのほか苦労したことはありましたか?
「大変だったのはパンクなどのトラブルですね。一応、替えのチューブは持っていっていたのですが、うまく換えられなくて、5kmぐらい先の自転車屋まで自転車をひいて歩きました」
●友達の人間性が浮き彫りになる!!
――自転車旅の最中に気をつけていたことは何ですか?
「しっかり食べることと、風呂に入ることです。自転車はいわば体がエンジンですから、体調不良に陥ると前に進めなくなってしまいます。それだけに、エネルギーが無くならないように朝・昼・晩はもちろん間食もしっかり摂るように心がけていました。あとは、疲労回復のための入浴。風呂に入ったのと入っていないのでは、疲労の回復具合がまったく違います」
――印象に残っている出来事はなんですか?
「友人の食べ方が気に入らなくて僕が怒ったことですかね(笑)。