「自分はリア充で、小説家としてはイロモノ」 早見和真が考える作家としての自分の位置とは (5/5ページ)

新刊JP

――では、早見さんのファンの皆さんにメッセージをお願いします。

早見:この小説を読んだら、今年の年末の有馬記念が当たります(笑)!

――当たるかどうかはともかく、テレビでもいいから有馬記念を観ないといけないと思いました。競馬の見方が本当に変わるというか。

早見:それはぜひ書いてください。確実に興味を抱けると思うので。今年の有馬記念は1枠1番が来ますよ。どの馬が出るのかもまだ知りませんけれど(笑)

――ありがとうございました!

(了)

■早見和真さんプロフィール

1977年神奈川県生まれ。2008年『ひゃくはち』で作家デビュー。2015年『イノセント・デイズ』で第68回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)を受賞。『ひゃくはち』『イノセント・デイズ』以外にも、『ぼくたちの家族』『小説王』『ポンチョに夜明けの風はらませて』など多くの作品が映像化されている。他の著書に『店長がバカすぎて』『神さまたちのいた街で』『かなしきデブ猫ちゃん』(絵本作家かのうかりん氏との共著)などがある。

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