東京オリンピックに備えよう! オリンピックがテーマの映画 (4/4ページ)

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オリジナル版の第2部には、当時日本を熱狂させた「平泳ぎ200メートルで金メダルを獲得した前畑秀子選手」の競技風景はありませんでした(編集段階でカットされたといわれています)。
そのため、日本公開版の『美の祭典』には前畑選手のニュース映像がつなぎ込まれたというエピソードが残っています。「前畑頑張れ!」を連呼するアナウンサーの音声も使われましたが、現在はこのバージョンを見ることはできません。

2019年の今、一般に視聴しやすいのはアメリカ版の『民族の祭典』ですが、一流選手の肉体の躍動感は決して色あせていません。時代を超えて一見の価値がある映画です。


オリンピックがテーマの映画をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか? 映画の本筋ではなく、オリンピックが関係しているという映画もたくさんあります。例えば高倉健さんが主演した『駅 STATION』(1981年)もその一本です。健さん演じる主人公の三上英次は、「オリンピックの射撃選手に選ばれたことのある警官」という設定。作中には、「(東京オリンピックに出場した)円谷幸吉選手が自殺した」というテレビのニュースを英次が見るシーンがあるのです。

オリンピックは世界が注目する一大イベントですから題材として使いやすいのかもしれませんね。2020年の東京オリンピックもきっと映画になるのではないでしょうか?

(高橋モータース@dcp)

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