間違えて「109回」鳴らさぬように 大晦日のお坊さんのための「除夜の鐘カウントアプリ」が話題 (3/3ページ)

「JoyaTimer」のスタート画面
このアプリはそもそも除夜の鐘を正確に鳴らすためのもので、仮想ターゲットはお坊さんという極めてニッチなものだ。
だが、除夜の鐘を聞きたくても聞けない、一般人もいるはずだ。大都会のタワーマンションの高層階で、除夜の鐘を聞きたい富裕層もいるのではないか。BGM的に除夜の鐘を鳴らして、酒を飲むというのもけっして悪くない。
ニーズはあるかもしれない? などと夢は広がってしまい、煩悩だらけになっている自分がそこにいた。お恥ずかしい限りである。
ツイッターの反響を見てみよう。
「最高です」
「お坊さんではないですけど面白そうなので買ってみました」
「このアプリの使い方の説明をなさっている動画を拝見したのですが、もし私たち一般人が使うとしたら筋トレ?と思いました」
一般人の感想が意外に多かった。除夜の鐘を聞きながら筋トレ、というのもなかなかシュールな気がする。2020年のトレンドになるかもしれない。
今度、アプリ開発者の話を聞いてみたい、そう思った。