イチローが東京五輪「聖火最終ランナー」最有力 (1/3ページ)

週刊実話

イチローが東京五輪「聖火最終ランナー」最有力

 東京オリンピック・パラリンピックの聖火リレー・最終ランナーをめぐり、取材合戦が激しさを増す中、この年末になって本誌編集部に飛び込んできたのが「イチロー氏に内定」の情報。官邸サイドに「国民栄誉賞は辞退するが、オリンピックはOK」の返答が届いたという。その背景を探る!

 右手でトーチカを垂直に構え、左手を上腕部に添えて聖火台に点火――。あのイチロー(46)のポーズが、7月24日の東京五輪の開幕式を盛り上げる可能性が高まった。

 オリンピックの最終聖火ランナーは、その国を代表するアスリートが務め、当日まで公表されない。1996年アトランタ五輪では、元世界ヘビー級王者のモハメド・アリ氏がパーキンソン病の震える手で点火し、感動を呼んだ。

 1964年東京五輪では、広島に原爆が落とされた1945年(昭和20年)8月6日、投下1時間半後に広島県三次市で生まれた早稲田大学競走部の坂井義則さん(故人)が最終ランナーを務めた。400mと1600mリレーで強化選手に選ばれたものの、代表選考会で敗退。しかし、「広島への原爆投下の日」という象徴的な日に生まれた19歳をサプライズで起用し、戦後日本の復興と平和の大切さを世界にアピールした。

「今回の東京五輪は『復興五輪』をテーマに掲げており、東日本大震災からの復興と原発を含めたエネルギー問題を世界に発信します。大会のシンボルである聖火を掲げる最終ランナーは、開閉会式の演出を総合統括する能楽師の野村萬斎氏を中心に東京五輪組織員会、東京都が検討しますが、現在、有力視されるのは5人。

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