大学病院の現役医師が「ガン治療のウラ」大暴露(1)「大変なことになりますよ」 (2/2ページ)

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結局、膀胱の全部とリンパ節の一部などが摘出されたほか、人工尿路を造設するために小腸の一部も切り取られたうえに、腹部の外に尿をためておくストーマまでつけられてしまったそうです。

─要するに、膀胱全摘術は必要なかった、と。

C そのようです。術後の病理検査では、ガンは筋層にも入り込んでいなかったし、リンパ節にもガンは認められなかった、ということですから。

【出席者プロフィール】

A=国立大学医学部長経験者(消化器外科医)

B=公立地域中核病院診療科長(総合ガン治療医)

C=私立医科大学附属病院経営幹部(泌尿器外科医)

D=私立大学医学部附属病院診療科長(緩和ケア医)

E=国立大学医学部特任教授(腫瘍内科医)

司会=医療ジャーナリスト

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