すぐに返信できないときは?既読機能とうまく付き合っていく方法・4選 (1/2ページ)

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すぐに返信できないときは?既読機能とうまく付き合っていく方法・4選



現在、LINEを使っている人は多いと思いますが、そこで問題になるのが既読機能ですよね。相手がメッセージを見れたかどうかがわかる反面、既読を付けてしまったらすぐに返信をしないと相手に申し訳なくなったり、未読のまま時間を置くと不快に思われてしまったりと使い方が難しい機能です。

すぐに返信できないとき相手から不快に思われないためにどうすればいいのか困ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、既読機能と上手く付き合っていくための方法をご紹介します!

■1.すべてのメッセージを既読にする勇気を持つ

「深夜とか早朝関係なく連絡をするための気軽なツールなんだから、メッセージは見れる時に見るべき。でも既読機能に振り回されるのは馬鹿らしいから、返したいときに返せばいいよ。」(24歳/男性/飲食)

そもそも、緊急の連絡であれば電話を使うのが普通。メールやメッセージは相手の都合に合わせて読んでもらえるように配慮したことから始まった連絡ツールであり、緊急性は高くありません。なので自分が読めるときに読み、既読をつけておいてもいいという考え方ですね。

ただし、既読を付けた時点で返信を貰えると思っている人も多いのは事実です。時間がある時であれば、既読を付けたらなるべく早めに返信出来るようにしておきましょう。

■2.未読で後回し返信を一貫する

「未読って言っても時間に限度があるけど、すぐに返信できないなら既読はつけない。ゆっくり返信できる時間が確保できるまで通知を残しておく」(19歳/女性/学生)

あなたは「既読をつけられたらすぐに返信してほしい」と考えていませんか?そのような考えが強い方は、返信できる時間が確保できるまで未読を貫くという方法をオススメします。

難点としては、未読している間は他のSNS上で行動すると印象が最悪になる上、未読状態を放置しすぎると明らかな未読がバレてさらに印象が悪くなります。

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