「リンパ御守」に「シナプス御守」も... 岡山・熊野神社の健康お守りが細分化されすぎ (3/4ページ)
その中に、倉敷中央病院の看護士がいて、彼女の着想が大きなきっかけとなりました。それは『体の一部が病気に侵され不健康になる、その体の部位が良くなれば健康になる』ということです。そこで、病院の診療科をモデルに、お守りの種類を増やしていったのです」
修験道を起源とし、陰陽五行の思想からスタートした「からだ守り」が、現役看護士さんのアイデアで飛躍したわけだ。それにしても、「シナプス御守」とは......?

やんさん(@ihoriyan)のツイートより
「シナプス御守」を新たにつくったのはなぜだろう?
「私が高齢で物忘れが多くなり、どのように考えれば物忘れの少ない人生になるかと、医師に相談し、脳の中の部位としてシナプスの活動が活発になることを知ったことで新たにつくることにしました。
私自身も『シナプス御守』は常に保持しています、忘もののない普段の生活に気をつける基になっています。ポケットの中のお守りに触れると、自分の頭の中に指令が走ります、『生活用品の整理整頓、書類の整理管理、人の名前の記憶のことを考えろ、テレビなんか見ないで、自分の事をやれ!』と意識しています」

やんさん(@ihoriyan)のツイートより
新しいお守りをつくる場合、どんなプロセスがあるのか、佐藤宮司に聞いた。
「会議はボランティア全員で集まります。もちろん、医師にも相談します。医師の苦労話の中からヒントを得ることもあります。近く『安妊守り』を用意します。