24歳の女性経営者・haru.は「20代女子、ロールモデル不在問題」をどう考える? (3/5ページ)
じゃあ、「○年後までに年収アップを目指したい」とか「○歳までに結婚・出産したい」とか、あまり考えていないですか? そうですね。特に結婚・出産は「できたらいいな」くらい。でも出産に関しては実際に体のリミットってあるじゃないですか。私も子育てはいつかしてみたいなと思っているので、体力があるうちに経験できたら……と、漠然と思っています。 私は直感型だけど、リミットがあることもわかっていて、さらにまわりの友達と比較してしまうから、結婚・出産を焦ってしまうのかもしれません。 でも極端なことを言うと、別に結婚していなくても、自分に経済力と育てる環境さえあれば子どもを産んでもいいと思う。自分ひとりだけじゃなく、複数人のコミュニティで子どもを育ててみたいとも思っています。 (想像もしていなかった答え!) 何事も、やってみなきゃわからないじゃないですか。 そう言われたらたしかに……。haru.さんは、よく言われる「普通のしあわせ」に自分を当てはめていないですよね。 すでにある「しあわせ」というフォーマットに自分を当てはめにいくのではなく、常に自分の直感で進んで、壁にぶつかったときに何がベストかを考えるほうが、私は生きやすいんですよ。 なるほど。 私はもともと、「みんなでこれをしなきゃ」というルールが学生時代からずっと苦手だったんです。 私もめちゃくちゃ苦手でした……! でも、どうにかこの世界で生きていかなきゃいけない。だから、生きていく方法を私なりの形にしてきただけなんです。 それがharu.さんの生き方なんですね。 自分が新しい道を切り開いていこうなんて、実は思ったことないんですよ。 バリバリ切り開いていかれているんだと思ってました……! そんなことないんですよ。自分だったらどうしたいかな、ってことを実現してきただけです。 ロールモデルを作ってしまうと、逆に追いつけなかったときに苦しくなってしまいそうですね。 そう! そうなんです。この人の人生がステキだと思って真似したとして、それが実現しなかったときに「自分ってダメなんだ」と思ってしまいそうで。なので、ロールモデルを追うのはあまりよくないのかなと、正直思います。