男子がデート中彼女に「文句あるなら正直に言ってよ!」とイラッとくる瞬間・5つ (1/2ページ)

ハウコレ

男子がデート中彼女に「文句あるなら正直に言ってよ!」とイラッとくる瞬間・5つ



「女子は気づいてほしい。男子は説明してほしい」。このそれぞれの性格が原因となって、カップル間に多くのケンカが生まれます。この両者のギャップを埋める一番簡単な方法は、やはり「女子が説明してあげる」ことではないでしょうか。残念ながら男子は、女子が想像している以上に女心に鈍感です。

そして、これを逐一気づいてあげられる力を養うのはかなりの経験と年月が必要です。なのでデート中、カレにイライラすることがあっても、それをさりげない態度で「気づいて」と示すのではなくて、正直にスパっと言ってあげましょう。

そうでないと、あなただけでなくカレも、あなたのその煮え切らない態度にイライラしてしまいます。2人ともがイライラしたら、もうデートは崩壊ですもんね。

そこで今回は、20代男子30人に「文句あるなら正直に言ってほしいと彼女に感じる瞬間」について聞いてみました。

■1.ため息

「多分彼女は俺になにかしら落胆しちゃったんだろうね。で、ため息つくんだろうけど、ため息つかれたくらいで気づけるくらいなら、最初からそんな落胆させてませんよって感じ。俺が悪かったから、きちんと教えてほしい」(大学生/22歳)

なかなかいいことを言ってくれました。そうなんです。そもそも、そういった細かいサインで気づけるくらいなら、最初から彼女の不満には気づいているはずなんです。

いずれにせよ、誰かと一対一でいるときに、ため息をつくというのはあまり誠実な態度じゃありませんね。ため息をつかれるのって、かなり凹みます。

■2.すぐにスマホに逃げる

「彼女はデート中は基本的にはスマホを触らないんだけど、多分俺にイラッとしたり悲しかったりしたときには、スマホに逃げて誰かとLINEしたりする。

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