「死ぬわけねーだろ!!」毒舌回答で人気キャラに 多摩動物公園「モグラ先輩」考案者を直撃 (2/3ページ)

ブレない(画像は梓 尤稀@azutyaさん提供)
Jタウンネットは2020年2月1日、多摩動物園の教育普及課を通じて、掲示を制作したモグラの担当者に話を聞いた。
もともとは真面目な説明ラベルを作っていたという担当者。しかしお客さんに全く見てもらえなかったため、つい読んでしまうようなラベルを作ろうとした結果、このような掲示になったという。
なぜこのような尖ったキャラになってしまったのだろうか。担当者はその理由を以下のように話す。
「裏側で仕事をしていると、お客さんたちが結構な割合で間違ったモグラの常識を話しているのに遭遇します。きっと、自分がモグラだったらイライラするだろうなと考えて毒舌キャラにしました。ビジュアルは皆さんが思い描くモグラってサングラスをしているので、ちょっと悪めのサングラスにして上から目線でものを言う設定にしました」
なるほど...先輩はやはり人間の勝手な思い込みに腹を立てていたのか。
半年ほどかけて10枚制作掲示を始めたのは5年ほど前。半年ほどかけて10枚制作したというが、内容の入れ替えなどは考えていないのだろうか。
「ネタとして掲示しているわけではなくて、あくまでモグラの生態を正しく知ってもらうためのラベルなので変更などは考えていません。とりあえず、言いたいことは全部言ってしまったので今のところ追加は考えていませんが、また伝えたいことが出てくれば追加する可能性はあります」
キャラ付けをしたとはいえ真面目に制作したことを強調する担当者。しかし1枚だけ完全なるネタが混ざっているとのこと。それがこちらだ。