進む人材不足、わたしたちの未来はどうなる?#もやもや解決ゼミ (3/3ページ)
ただ、つど機械を通さないといけないというのも困りものですから、あったほうがいいですよね。
とにかく次世代でも生きていける、食べていけるスキルを大学生の間に身に付けてください。そのための時間が大学生のみなさんにはあるのですから。

高橋先生の回答にあるとおり、たしかに「時短は人間にとっていいこと」と捉えることもできますね。わたしたちは、大きな社会的な変革の時代に生きているのかもしれません。
大学生読者のみなさんは、今のうちに次世代でも食べていけるスキルを自分のものにするように努力してください。
イラスト:小駒冬
文:高橋モータース@dcp
教えてくれた先生
嘉悦大学 大学院ビジネス創造研究科 経営経済学部・ビジネス創造学部 教授。(株)政策工房会長。
1955年、東京都出身。東京大学理学部数学科・経済学部経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任し、郵政民営化、政策金融改革を企画立案。その後、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問等を経て現職。