101歳で亡くなった祖母が遺した木彫り作品 センスあふれるデザインに反響「可愛すぎる」 (2/2ページ)

Jタウンネット

老け込んで見られるのがイヤな人でしたね」

タンゴを踊るキツネ? azukKi(@azukki_)さんのツイートより
タンゴを踊るキツネ? azukKi(@azukki_)さんのツイートより

大正4年、大阪生まれということは、いわゆる「昭和モダン」と呼ばれる、近代市民文化が華やかだった時期(昭和初期)に、少女時代を過ごしたのだろう(Jタウンネット記者の推測だが)。

竹久夢二の美人画や高畠華宵の美少年・美少女の挿絵などが大人気で、流行の最先端のファッションを着こなすモガ(モダン・ガール)が登場した時代と聞いている。阪急電鉄が阪急百貨店や宝塚大劇場をオープンしたのもこの頃だという。

「昭和モダン」華やかりし頃の大阪で、自由にのびのびと育ったのが、投稿者の祖母だった、というわけではないだろうか(Jタウンネット記者の推測だが)。

何か印象に残るエピソード、ありませんか? と、投稿者に聞いた。

「40年前、一緒にドイツ旅行したことがあるのですが、当時60代だった祖母が、現地で私と一緒に耳にピアスの穴を開け、髪をアフロにしたときは、その自由さに驚きました。 いつまでも気持ちが若いのが、長寿の秘訣だったかもしれません」

ツイッターには次のような声が寄せられている。

「少女時代に昭和モダンに触れた女性達の感性は、やはり違いますね。素晴らしいセンス」
「どれも可愛くてほのぼのした気持ちになります」
「可愛すぎる!」

投稿者のazukKiさんは、こんなツイートも投稿している。

たくさんのリツイートといいね、ありがとうございます。おしゃれで茶目っ気いっぱいの祖母を紹介させてください。若かりし頃。そして百歳のお祝いをいただいた日。 pic.twitter.com/PuT7Kh8LW9
- azukKi (@azukki_) 2020年2月3日

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