野球巨人の優勝は!? プロ野球"最速”順位予想 (5/5ページ)
「王会長は、ロッテの補強を見て“ますます要注意だ”と、警戒を強めたそうです」(前出の元記者)
若手野手のブレイクがあれば、上位も十分に狙えそうだ。
そして5位は北海道日本ハム。「投打ともに上積みがなく厳しい。特に打線の長打力不足は大きな課題」(前出のライター)
昨季、チーム打率はリーグ2位ながら、本塁打は93本と両リーグ最低。スラッガー不在で、本拠地である札幌ドームの広さが仇となっている。「巨人から移籍したビヤヌエバに注目です。メキシコ代表では打っているし、自由な日本ハムで化けるかも」(金村氏)
6位はオリックスとしたが、和製大砲・吉田に、プレミア12でも活躍した山本、山岡の両投手と、主軸はいずれも代表クラス。「オリックスの弱点は、トップ選手に続くレギュラー陣に実力差があること。層の薄さを、助っ人と若手の成長で補いたいところです」(ベテラン記者)
注目は、今年の新外国人の中で“最強”と噂されるジョーンズだ。メジャー通算1939安打、282本塁打と、圧倒的な実績を誇る。「ジョーンズは間違いなく本物。かなりやると思います。投手のポテンシャルは高いので、うまく行けばオリックスは一気にAクラス入りの可能性もある」(金村氏)
ちなみに、今季の新外国人は、両リーグで26人にも上る。これに関して、王会長は旧知の元記者に、こんな指摘をしていたという。「残念ながら、今年は新外国人次第で成績が左右されるはず。活躍した球団が上位に行くんじゃないかな」
さて、ペナントの行方はいかに!?