カレー、日本料理も絶品!「男のクッキング」 (5/5ページ)

日刊大衆

1分ほど置いたらキッチンペーパーなどを使い、ザルで濾すと金色の出汁の出来上がり」

【レシピ】
水 2リットル
出汁昆布 20グラム
鰹節 30グラム

■オススメのスパイスはクミンとガラムマサラ

 和食もいいが、男の料理と聞いて多くの男性が得意と答えるのはカレーだろう。市販のカレールーを少し工夫して、本格的なカレーにするコツを紹介したい。「最近流はや行りのスパイスカレーは、市販のカレールーにスーパーなどで売っているスパイスを数種類足すだけで、本格的な味にできます」(料理研究家)

 中でもオススメのスパイスがクミンとガラムマサラだ。クミンはカレーの香りの素で、ほのかな苦味と辛味が特徴。種のままのクミンシードとすり潰したクミンパウダーの2種類がある。クミンシードの場合は鍋に食用油を入れて火にかけ、油にクミンの香りを移してから食材を炒めていく。クミンパウダーの場合はカレールーを加え、煮込む寸前に入れるのが一番いい。ガラムマサラとは数種類のスパイスを使ったインドのミックススパイスで、独特の香りと辛味が特徴。仕上げに入れるスパイスで、盛りつけるタイミングで入れる。辛味が強いので入れすぎないよう注意が必要だ。スパイスには血行促進作用があり、食べれば“ビンビン”効果も期待できる。

 煮込みではこんな裏技も。「具材を煮込むときに水の量を、いつもの6割くらいの量にして、その残りの分、ワインを入れて煮込んでください。肉が長時間煮込んだように柔らかくなり、さっぱりとした酸味の効いたカレーになります」(前同)

 辛味が苦手な人や子ども向けの隠し味はあるのか。「インド料理店に行くと、よくカレーとヨーグルトがついてきますよね。ヨーグルトには辛味をマイルドにさせる効果があるんです。本場のバターチキンカレーにもヨーグルトが入っていることからも分かるように、隠し味としても、カレーとヨーグルトは相性がいいです」(同)

 入れるタイミングはカレールーを入れる前。肉を柔らかくする効果もある。しかし、入れすぎると酸味が強くなるので注意が必要だ。

 週末に時間を作って、自分のこだわり料理を家族やカノジョにふるまう。「おいしい、また作って!」と言わせれば、ガッツポーズ。男にとっては勲章だ!

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