東京五輪の世界新を!「日の丸スポーツ用具」驚愕の技術力 (5/6ページ)

日刊大衆

その後、キングの信頼を勝ち得て、伊達公子らも愛用するようになりました」(前同)

 さらに、東京でのメダル獲得が期待される大坂なおみ(22)とも契約している。「テニス、バドミントンラケットのフレームは、カーボン素材になっています。当社は、その分野を開発される東レさんなどと技術提携し、競合他社以上の製品開発に邁進しています」(ヨネックス広報担当者)

■卓球用具は「バタフライ」

 卓球用具は、東京・杉並区にあるタマスのブランド「バタフライ」が海外でも大きなシェアを占める。水谷隼(30)、張本智和(16)の他、中国、ドイツ、台湾などの世界ランク上位の選手が使用している。「先代が自分でラケットとラバーを作り出して、当時の海外トップ選手に、“当社の製品を使ってほしい”と売り込んだのが最初です」(タマス広報担当者)

 そのテクノロジーは、今も進化を続けている。「リオ五輪から、この4年の間でもラバーの質は向上していますね。ラケットもラバーも自社で製作して販売しているという強みを持っています」(前同)

 卓球女子日本代表の伊藤美誠(19)が使用しているラケットも、日本企業のニッタク製だ。「今や卓球界では、日本製の用具がスタンダードになっていると言っていいでしょう」(卓球関係者)

 投てき競技の用具もメイドインジャパンが大活躍。「投てき競技は、選手は自前の用具を投げるシステムではありません。砲丸投げなら、大会運営側が用意した複数の砲丸の中から、その場で選んで投げるんです。

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