「姉はゆっくり写真をフルーツにした」 とある女子高生の英語テストの解答がセンスの塊だった (2/2ページ)
5番:「While a prize winner is making a speech, a little girl called Miss Sweetie Poo often cries out, 『Please stop! I'm bored!』"」(受賞者がスピーチをしている間、ミス・スウィーティー・プーとよばれる小さな女の子がしばしば「どうかやめて下さい!」「もうあきちゃった」とさけびます)回答:「白いピザが勝ってつくるスピーチ、小さな声はミスで甘いプーさんないて最後、「やめて!私こわれる!」といった」
日本語に訳しているものの、ローマ字読みしてカタカナでの回答が多い印象だ。ちそらさんの投稿欄には、
「どんだけピザ好きなの」「めちゃくちゃ笑いました」「すごい世界観」
といった反応が寄せられている。
「よくわからない単語はとりあえず全部人間扱い」「高校の時の私天才だった」と自虐的に呟くちそらさん。小テストでも赤ペンだらけだったようで...。

こちらは小テストの一部
かくいう筆者もセンター英語の点数は2桁台だったが、助動詞の「can」は動詞の原形と共に用いることはわかる。「distinguish」(区別する)は動詞と判断できるが、ちそらさんは「ディスグリッシュは」と主語として訳している(ローマ字読みすら怪しい...)。
「distinguishが固有名詞になってるの笑いました」というリプライ欄のツッコミに、
「よくわからない単語はとりあえず全部人間扱いしてましたね...」
と、ちそらさんは返答している。

小テストの一部。「それっぽいのに」それっぽくない...
なんとも面白い回答集だった。当時の英語力はどのくらいだったのだろうか。12日、Jタウンネットの取材に、
「すぐ覚えられる暗記問題等であれば3割はとっていたと思います」
と記憶を掘り起こす、ちそらさん。20代だという彼女は、
「英語力は今も変わらないです」
と、涙を流す顔文字付きで回答した。