カナダのKFCではアレクサでオーダーすると、カーネルサンダースおじさんと会話ができる件
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ケンタッキーフライドチキン(KFC)の創業者といえば、ご存じカーネル・サンダースである。
日本では「カーネルおじさん」として親しまれており、KFCの店頭でにこやかに微笑む姿にほっこりしたりしなかったりしたことのある人も多いだろう。
さて、カナダのKFCがAmazon Web Services(AWS / アマゾン・ウェブ・サービス)と協力してユニークなサービスを導入したようだ。
カナダでは、AmazonのAI(人工知能)アシスタント・Alexa(アレクサ)搭載端末でフライドチキンを注文すると、なんとカーネルおじさんの声で応答してくれるんだ。
・カーネルおじさんにフライドチキンを注文できる新サービス!
AWSでは、テキストを生きた話し声に変換するサービス・Amazon Pollyの新しい機能として「Brand Voice」を発表。
高品質のニューラル TTS(音声合成)を構築できるというもので、企業のAlexaスキルでキャラクターの声での応答が可能となる。
これを利用したのが、カナダのKFCの新サービス。Alexa搭載端末でKFCスキルを使ってフライドチキンなどを注文する際、カーネルおじさんが応答してくれるのだ。
カーネルおじさんはアメリカ南部の出身ということで、ちゃんと南部なまりの男性の音声パターンになっているそうだよ。

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・オリジナリティ溢れる注文体験でさらにKFCファンが増えるかも?
カナダのKFCのマーケティングディレクターであるジェーソン・キャシディ氏は、
「Brand Voice」を利用することでファンに独特の注文体験を提供できる最初のブランドの一つになった。カーネルおじさんは彼のフライドチキンに情熱を傾けていた。KFCの注文が楽しく思い出深いものになるだろう
とコメントしている。
また、AWSのマット・ウッド氏は
カナダのKFCと協力して、顧客のためのユニークな体験を作り上げた。Alexa対応デバイスを介してカーネルおじさんの声を届けられることを嬉しく思う
と語っている。

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このサービスがカナダ以外の地域にも展開されるのか、またいつリリースされるのかについては不明とのこと。
そんなわけでひとまず、AWSが音声サンプルを公開しているのでそちらを楽しむことにしようじゃないか。
References:AWS / Geek.comなど / written by usagi / edited by parumo