唐田えりか、鈴木杏樹、ベッキー…「芸能女優」不倫騒動 (10/11ページ)

日刊大衆

「同じ頃、彼女は女性誌のインタビューで“好きな人に出会いました”と告白しています」(女性誌記者)

 ミポリンって、嘘のつけない女(ひと)なんです。

 大物女優の中にも不倫経験者は多い。松坂慶子(67)は深作欣二監督と出会ったことで女優開眼。2人が長く愛人関係にあったことは公然の秘密だった。

 今では美熟女の高橋惠子(65)も、関根恵子と名乗っていた若い頃は奔放そのものだった。79年には、ヒロインを務めていた舞台の公演を10日間残して海外に失踪。原因は相手役の故・杉浦直樹と不倫したことを彼女の恋人だった作家が知り、嫉妬のあまり彼女を海外に連れ出したためといわれます」(芸能ジャーナリスト)

 樋口可南子(61)はコピーライターの糸井重里氏と10年あまり不倫関係を続けた末、93年に略奪婚を成就させた豪の者。「2人の関係は糸井氏の別れた妻も公認していたそうです。91年に樋口が写真集を発表したときも、背中を押したのは彼だったとか」(夕刊紙記者)

 最後は松田聖子(57)で締めくくろう。過去に3回の結婚歴がある彼女だが、3番目の夫となった大学准教授の歯科医とは略奪婚。最初の夫、神田正輝と結婚(85年〜97年)していた90年には、米国人俳優ジェフ・ニコルス、続いてダンサーのアラン・リードと不倫関係にあったことはよく知られている。

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