唐田えりか、鈴木杏樹、ベッキー…「芸能女優」不倫騒動 (9/11ページ)

日刊大衆

当時、彼女は夫の保阪尚希と“おしどり夫婦”のイメージで売っており、布袋には妻の今井美樹がいたが、「布袋の“火遊びが過ぎました”という発言に保阪が“ウチの嫁をいてこましておいて火遊びとは許せない。ケジメをつける”と激怒する一幕もありました。結果的に、高岡と保阪は事件の12日後に離婚。実は、その前から夫婦関係は破綻していたそうです」(三杉氏)

■松田聖子と神田沙也加は親子で

 宮沢りえ(46)は94年9月に京都のホテルで左手首を切り、自殺未遂かと騒がれたことがあるが、「原因は故・中村勘三郎(当時は中村勘九郎)との痴話喧嘩だったとも一部で噂されました。勘三郎は記者会見で“不倫? してないよ!”と声を荒げましたが説得力はなかったですね」(芸能記者)

 中山美穂(49)は18年に作家の辻仁成氏と離婚が成立したが、離婚協議中に電子音楽家の渋谷慶一郎氏との“お泊まり愛”が発覚。

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