大人になっても反社会的行動が止められない人は、脳の構造に違いがある可能性(英研究) (3/3ページ)

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・早期の治療で反社会的行動を抑制できる可能性も
また、今回の結果は、反社会的行動の治療の可能性についても含意がある。
もしこうした変化が幼い頃に、少なくとも生まれてから生じているのだとすれば、早期に治療を始めることで、大人になってからも続く悪習を違うものにできるかもしれない。
一方で、MRIのような脳撮像による分析結果は、個々の人間に当てはめられるほど確実なものではないと、研究グループは注意している。
いつまでも反社会的な行動が治らない人の脳が普通の人とは少々違うという一般的な傾向はあるものの、個人個人で見るとこれに当てはまらないケースも考えられるということだ。
References:eurekalert / inverse.など/ written by hiroching / edited by parumo