10代目ホンダアコード!北米全モデルで累計1,300万台達成! (3/6ページ)

イキなクルマで

翌年にはノッチバックの4ドアサルーンが追加発売されます。

また当時から全く現在と同じで、初代アコードはシビックの1クラス上のモデルとして位置づけられていました。

実はシビックと共に、ホンダの大黒柱を担う稼ぎ頭になるべく開発されたのです。

初代アコードはその期待に見事応えます。そして輸入車としてアメリカに乗り込み大人気になります。

ところがその人気が逆にアダとなります。あまりの売れ行きに、日米貿易摩擦のターゲットにされたのです。

1982年、この時ホンダはアコードを日本車で初めてアメリカで現地生産することを決断します。

アメリカでの現地生産を機にアコードは、アメリカ人ユーザーに、より愛される存在になります。

その後アコードは日本からの輸入車ではなく「自分たちが造った車なのだ」という認識に変わります。

オハイオ州メアリズビルにあるホンダの工場は、現在でもアメリカで販売されるほぼ100%のアコードをこの工場で生産しています。

お近くのホンダカーズのお店の場所はこちらから検索! ■中国市場では数世代前のアコードでもすぐに買い手がつくほどの人気

中国市場は日本市場とは比べ物にならないほど巨大で、変化が激しい市場です。

そのため去年まで人気があった車が、今年は全く誰からも見向きもされなくなることがよく起こります。

実は2019年は米中貿易戦争のあおりを受け、中国で販売された外国車は軒並み売り上げを下げ大惨敗します。

ところが日本車だけは、売れ行きが伸びます。

特にホンダは1月から5月までの累計販売台数が32万3167台となり、前年同期比18.3%増といううれしい結果でした。

ホンダのアコードは日本よりも先に、2017年にアメリカ、2018年には中国でフルモデルチェンジされて先行発売されます。

中国での10代目アコードの5月の車種別販売台数は、前年同月比149.4%増の1万8264台、アコードハイブリッドは同227.9%増の3731台という日本では想像がつかないほどの売れ行きをみせています。

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