【召喚連載】メガテン大司教 鈴木一也の邪教の館 第11回「武漢コロナはウィルス兵器か?」 (6/10ページ)
武漢でそうした突然亡くなるケースが報告されたけど、当局が隠しているって」
大司教「やはりそうなのか……」
大司教「人工的にインフルエンザ新型が作れるという話しを聞いたことがあるが、コロナも同じようにできるのだろうな」
マブ「ああ、これかしら? 東京大学の研究室でリバース・ジェネティクス法っていうのでスペイン風邪を蘇らせたの」
大司教「よりによってスペイン風邪をか?」
マブ「その復活させた抗原性と同一の新型インフルが、2009年に世界的大流行しちゃったのね」
大司教「ちょっと待て、それでは作ったウィルスの実験を世界でやったということか? いや違うな、事故か? あるいは盗み出された結果……」
マブ「さあ、どっちかしら?」
マブ「それよりすごいことがあるわ」
大司教「教えてくれ」
マブ「その東大の研究室でお猿さんに感染させることで理解ったの、スペイン風邪の正体が。なぜあれだけ大量に命を奪えたのか」
大司教「やはりただのインフルエンザではなかったというのか?」
マブ「その正体はサイトカイン・ストーム」
大司教「サイトカイン・ストーム?」
マブ「罹患しても抗体ができないから、なんか体内でパニックになって過剰免疫反応が起きちゃうの。それで自分の免疫系が内蔵を攻撃して多臓器不全になったり、心臓がやられて停止しちゃうのね。武漢での突然亡くなる症状と同じ。