これは甘え上手じゃないからね!?男子が呆れる「年下彼女」の行動・5つ (1/2ページ)
年上彼氏と年下彼女の組み合わせはカップルの中で最も一般的ではないでしょうか。
しかし「年下」というポジションに甘えすぎると、「もう付き合っていられない」と彼氏に振られてしまうかも。
今回は男子たちに「年下彼女に呆れた瞬間」について調査してきました。
甘えとワガママの境界をしっかり見極めて、長く続く仲良しカップルを目指しましょう。
「学生の子と付き合っていたとき、仕事で忙しくてなかなか予定を合わせることができなかった。すると『あんまりかまってくれないと、他の男の子と遊んじゃおうかな』って。
そんなこと言われても仕事だからどうしようもないし、やっぱり社会人と学生じゃ無理だと思いました」(24歳/建築)
この彼女は彼氏にやきもちを焼かせたいだけだったのかもしれませんね。でもそういう微妙な女ゴコロって、伝わらない男子には「メンドクサイ」と敬遠されるだけです。
特に社会人の男性は仕事がイチバンなので、そこを邪魔する女子とは絶対に長く付き合えないと肝に銘じるべし。
「真夜中に電話をしてくる癖があった元カノ。すっごく見た目がタイプで付き合い始めたけど、こちらの都合を一切考えない態度に段々ついていけなくなってしまった」(21歳/学生)
「今何してるの~」って、お姉さん、午後2時なんて大抵の彼氏は寝てますからね?
お酒を飲むと彼氏の声が聞きたくなる女子は多いですが、いきなりの電話は控えるのが無難。どうしても堪えられないなら一度メールで彼氏が起きているか確認してからにしましょう。
「6歳下の彼女だったんだけど、ふとツイッターのアカウントを見つけて覗いてみたら、俺との付き合いの軌跡がびっしり・・・。