サッカーとは違う? ラグビーの反則とゲーム再開方法 (4/6ページ)

マイナビウーマン

◇“ちょん蹴り”のタップキック

タップキックは、急いでプレイを再開したいとき使う。ボールを一度地面につけて、足をちょんとボールにつけてから、蹴った本人がボールをパスしたり、ボールを持って走ったりする。

どうでもいいが、私はこのタップキックをしている司令塔キッカー・田村が実は一番好きだ。私は自宅でも、売りもののボールでも、イベントに置いてあるボールでも、ボールを見ると、すぐにタップキックをしたくなる。

◇外に蹴り出すタッチキック

ボールを外に蹴り出すのはタッチキック。ただ、これがかなり複雑。

サッカーだと、ボールがピッチの外に蹴り出されたとき、蹴り出したほうと逆のチームがスローインしてスタートするが、ラグビーはそう単純じゃない。ラグビーのラインアウトでボールをフィールドに入れるのは、蹴り出したほうと逆とは限らないからだ。

また、フィールドにボールを入れる場所も、フィールドを出た場所とは限らない。これを決定する要素は、「ペナルティ」つまり「重い反則」後のキックかどうか、22mラインよりうしろか敵陣側か、バウンドして外に出たかどうかの3つ。

☆「重い反則」後のタッチキック

「重い反則」後のタッチキックだったら、「重い反則」を受けたチーム、つまりボールを蹴ってフィールドの外に出したチームのボールでラインアウトがスタートする。ここ、赤線を引くところ。ボールを入れる場所は、ボールが出たところ。

☆ゲーム中のタッチキック

ゲーム中のタッチキックでフィールドを出た場合は、「22mライン」というのが大きく関わってくる。ゴールポストからゴールポストの間は100mくらいだから、22mのラインは自陣から全体の1/4くらいのところ。

22mラインより自陣側で蹴ったキックが外に出た場合は、バウンドしようがしまいが、外に出したほうと逆のチームのボールで、ボールが外にでた地点からスタートする。

また、22mラインより敵陣側で蹴ったキックが外に出た場合は、フィールド内でバウンドするかどうかで、スタート地点は変わる。

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