サッカーとは違う? ラグビーの反則とゲーム再開方法 (6/6ページ)

マイナビウーマン

南アフリカチームのスクラムに押し勝って、スクラムの中にあるボールを前に進めることができ、いい位置でパスしてトライに持ち込むことができ、日本はゲームに勝てたのだ。もし、このとき、スクラムに負けていたら、同点どころか試合に負けていた。

このように、場面に応じて、スクラムを選ぶか、ゴールキックを蹴るか……などの選択が重要になってくる。チームの力が拮抗していれば、トライをとることがむずかしくなるので、ゴールキックで点数を稼ぐ方法もあるのだから。

トップリーグの試合になると、キッカーが真ん中よりの自陣に近い位置で、ペナルティキックを蹴ってそれがゴールキックになり、感激させられることもある。ボールが長い距離を飛んで、ゴールポストに吸い込まれている風景は何より気持ちいい。

■ルールはざっくり覚えておくだけでいい

正直に白状すると、今回の解説を書くために、ルール本やネットの記事を読んだり、ラグビー好きに質問したりと、たくさん確認した。

そうすると、偉そうに解説している私も、勘ちがいをしていたところをみつけてしまった。そして実際はもっと細かなルールがあったりする。こりゃ、選手だってよくわからないんだろうな、と思う。

この解説を読んでいる方の中には、「ちがうんじゃない?」なんていろいろと言いたいこともあろう。逃げるようで申し訳ないけど。これ、ざっくり覚えておくくらいで十分楽しめますよ。

(文:いくえちゃん、イラスト:mame)

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