気を付けて!ケンカの時に男子を「イラッ」とさせてしまう言動・4つ (1/2ページ)
皆さんは彼とケンカしたことありますか?
大好きな人との意見のぶつかり合いは傷つくし、強がっていてもやっぱり早く仲直りしたいですよね。
でも彼にケンカ中の言動で「イラッ」とされてしまうと、どんどん険悪状態から抜け出せなくなっていってしまいます。
ケンカの原因とは全く別なのに、それってあまりにも不本意ではないでしょうか。
ということで、今回はケンカの時に「イラッ」とした女子の言動をリサーチしてきました!
このような言動をしている方は要注意ですよ!
「キーキーギャーギャー責められると、こっちが悪くても反省する気が失せる。『うるせぇ!』って一蹴したくなるし。」(21歳/飲食)
女子にありがちなパターンですね。
せっかく相手が反省していても、その反省を覆してしまうなんて勿体ない話です。
幼子のようにギャーギャー喚いても相手には何も伝わりません。
20歳にもなればもう立派な大人です。事と次第によって騒ぎたくなる気持ちはとてもよくわかりますが、あなた自身のためにも感情のコントロールを心がけることをお勧めします。
まずは「イラッ」としたら深呼吸。この癖をつけるだけでも少し改善できると思いますよ。
「ケンカの時、黙り込む子は面倒。気持ちが見えないから解決しようもないし、時間ばかり食ってイライラする。」(20歳/学生)
“嫌われたくないから何も言えなくなっちゃう”とか“伝えたいことを上手く言葉にできなくて結局だんまりしちゃう”なんていう女子、いるのではないでしょうか。
更に加え、若い頃の筆者のように「黙ってても察してよ!」なんていうワガママ女子も・・。
どんなに素晴らしい彼氏であろうと相手は“エスパー”ではなく“人間”です。
だからやっぱり口にしないと、相手にはなかなか気持ちは伝わりません。