元ジュディマリTAKUYA“必死の訴え”も「故人に泥を塗っている」 (1/2ページ)

まいじつ

元ジュディマリTAKUYA“必死の訴え”も「故人に泥を塗っている」

2001年に解散したロックバンド『JUDY AND MARY』のTAKUYAが3月13日、自身のツイッターを更新。その投稿が物議を醸している。

TAKUYAは前日の12日、自身のブログで、《マネジ、こと、JUDY AND MARY 最初から最後まで現場ヘッドマネジャーが亡くなって、お別れに顔見に行ってきました》と報告。翌13日にツイッターで、《ほんとにJUDY AND MARY全メンバーは、SNSでもなんでもいいけど、一言でもマネジには追悼のコメントとかあげるべきだ!!!と、リーダーの恩田さんか、最年長の公太さんに言ってほしいぜ》と、メンバーに呼び掛けた。

ほんとに
JUDY AND MARY
全メンバーは、
SNSでも
なんでもいいけど、
一言でも
マネジには追悼のコメントとか
あげるべきだ!!!

と、リーダーの恩田さんか、
最年長の公太さんに言ってほしいぜ。

— TAKUYA (@takuya54it) March 12, 2020

https://platform.twitter.com/widgets.js

メンバー間に軋轢が残っている

ファンからはマネジャーの訃報にお悔やみの言葉が送られたが、一方で一部のファンから疑問の声が上がっている。

《もう解散して18年。再結成もできない事情があるみたいだし、今さら強制することかよ》
《追悼を強制するっておかしくないか? それぞれが行えばいいだけだろ》
《みんなそれぞれの事情があるんだから、わざわざツイッターで訴えかける必要なんてない》
《いいから黙ってろよ。

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