平野紫耀のヒザ、羽生結弦の肺、国分の腹筋…“限界超え”ボディ! (1/3ページ)

日刊大衆

平野紫耀のヒザ、羽生結弦の肺、国分の腹筋…“限界超え”ボディ!

 人々の心を魅了する歌手、アイドル、スポーツ選手。そのパフォーマンスは、血のにじむような努力に支えられている。平然として見えても、実は身体は悲鳴を上げている…ということもある。

いまだに完治しないヒザを酷使する若手ジャニーズ

 人気ジャニーズグループKing&Prince平野紫耀(23)は、メンバーの中でも抜群にダンスが上手く、観客を湧かせている。しかし、実際はヒザが悲鳴を上げていると芸能記者は話す。

「2017年8月から『ポポロ』(麻布台出版社)で連載されている『平野紫耀の天然生活』などで語られていますが、平野さんはヒザに古傷を抱えている。

 平野さんは小学2年生のころからダンスを習っていて、多いときは1日7時間も家で練習していたそうです。あまりにも熱を入れすぎ、小学4年生の時に半月板を損傷してしまった。手術もしたのですが、完治はしていない。

 現在も、激しいダンスをするとヒザが痛くなるそうです。まだ20代ですから無茶もできるかもしれませんが、この先が不安。ジャニーズではKinKiKidsの堂本剛さんも、日常生活に支障をきたすレベルの半月板損傷を患っています。もちろんダンスにも大幅な制限がかかっていて、剛さんは自身のヒザを“裂けるチーズみたい。ヒザがおじいちゃん”と語っています。平野くんも、どうなるかわかりません」(芸能記者)

氷上の貴公子は気管支が弱い

 フィギュアスケートの羽生結弦選手(25)は幼少期からぜんそくに悩まされている。夜も眠れず、幼稚園にもほとんど通えなかったそうだ。

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