平野紫耀のヒザ、羽生結弦の肺、国分の腹筋…“限界超え”ボディ! (2/3ページ)

日刊大衆

「氷上での華麗で激しいパフォーマンスからは想像できませんが、実はいまも発作は残っています。いまだにマスクや予防薬は手放せないことが、2017年に放送された『24時間テレビ』で語られました。

 実際に羽生選手は2017年の世界選手権では、ぜんそくと戦いながらの競技になりました。本番2週間前からぜんそくの発作に苦しんでいたことも、同番組で報じられています。それでも彼は世界最高記録を更新した。本人は“苦しいけど、ぜんそく持ちからしたらそれが普通。自分がぜんそく持ちだから競技がしんどい、という思いはほとんどなかった”と語っており、彼の精神力の強さがうかがえます。

 さらに、2019年の全日本選手権では、練習時に何らかの装置を衣装の下に付けているのが確認されています。スケートは体力の消費が著しいスポーツ。これからも究極の高みを目指していくはずですが、身体は本当に心配ですね」(スポーツ紙記者)

腹筋を3枚失ったベテランジャニーズタレント

鉄腕ダッシュ』(日本テレビ系)が象徴的だが、全体的に肉体派のイメージが強いTOKIO。DASH島での農作業や大工仕事からも、それが伺える。

 しかし、そんなメンバーで唯一、それほど身体を酷使しない男がいる。『世界くらべてみたら』(TBS系)などで、司会業をメインに活躍している国分太一(45)だ。

「かつて、国分さんは『鉄腕ダッシュ』でほとんど力仕事をしませんでした。

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