準ミス青学のグラドル・井口綾子“イイ女過ぎたトラブル”を明かす (1/3ページ)

まいじつ

準ミス青学のグラドル・井口綾子“イイ女過ぎたトラブル”を明かす

青山学院大学在学中の2017年に、ミス青学の準グランプリを獲得したグラビアアイドル・井口綾子が、あまりに〝イイ女過ぎた〟ため周りの嫉妬を買うトラブルに巻き込まれた過去を明かした。

3月16日、井口は『おぎやはぎの「ブス」テレビ』(AbemaTV)に出演。大学時代、途中から加入したにもかかわらず、サークル内ナンバーワン女子の座に就いたとの自慢話を繰り広げた。

井口によると、自身の加入により地位を失った元ナンバーワン女子は、ポジションを奪われたことが我慢できず、嫉妬から「井口と男子学生がイチャイチャしていた」というウワサをバラまいたそう。井口は「ウソなんだけど、みんなも面白がって、そういうキャラ付けをした」と当時を振り返り、「ミスコンに出たとき、『サークルで男とイチャイチャしている』っていうのが拡散された」「変なキャラクターを付けられちゃった」と、迷惑そうに語った。

「何やらミスコンで〝準〟グランプリしか取れなかったのは、他人の責任かのように言いたげな井口。大学を卒業した今も小言を言うあたり、その恨みは相当大きいことが分かります。

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