熱血映画でモチベアップ?! アツい師弟関係が楽しめる映画 (2/2ページ)
『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』(1997年)
天才的な頭脳を持つ青年と、彼のカウンセリングをすることになった心理学者との交流を描いた作品。主人公のウィルは高度な数学の問題をいとも簡単に解いてしまう天才。しかし、幼少期のトラウマが原因で他者との交流が苦手でした。そんなウィルのカウンセリングを担当することになるショーンも、最愛の妻に先立たれて失意の底にいました。
同じように心に傷を持つ二人は時に衝突し、時に本音をさらけ出しながら絆を深めていきます。師弟のようで、親友のような二人の関係が実に魅力的な作品です。
『小説家を見つけたら』(2000年)プロのバスケ選手に憧れつつ、文学にも興味のある少年ジャマールと、過去のトラウマが原因で引きこもりの生活を続ける天才小説家フォレスターとの交流を描いた作品。
「文章を書く」という点においてはジャマールが弟子で、フォレスターが師匠ですが、ジャマールのまっすぐな気持ちが、トラウマから心を閉ざしていたフォレスターを解放していき、次第に二人は対等の友人に近い関係になっていきます。男同士の「友情」と「師弟愛」が楽しめる傑作です。
アクション系からヒューマンドラマまで、師弟愛が楽しめる作品をご紹介しました。このうち、『ベスト・キッド』と『クリード チャンプを継ぐ男』は続編も作られており、そこでも熱い師弟愛が堪能できます。機会があればご覧になってみてはいかがでしょうか?
(中田ボンベ@dcp)