じわじわっと惚れさせていく!彼氏に愛される女性が醸し出す「愛されオーラ」 (4/6ページ)

ハウコレ



なのでまずは、自虐を言って、自己評価を下げないようにするところからスタートです。

■嫌なことは「嫌」と言う勇気「嫌なことをはっきりと『嫌』と言える彼女」って、絶対に彼氏に舐められません。

男性は、彼女がどういったことに対して「いいよ」と言うのか、逆にどういったことに対して「嫌」と言うのか、によって、「彼女のことをどれくらい大切にすればいいか」のあんばいを学びます。

具体例をあげましょう。

たとえばですけど、彼氏が夜9時に突然「いまから家に遊びに行っていい?」と言ったとします。これってほとんどの場合、エッチしたいのは明らかですよね。

これに対して「いいよ」と答える彼女のことを、男性は「エッチだけしたくても許してくれちゃう彼女」と認識します。

反対に、これに対して「いまからちょっと、厳しいかな」と答える彼女のことを、男性は「エッチだけしたいみたいなデートは許してくれない彼女」と認識します。

こういったやりとりの積み重ねで、男性は「この子に対しては、あれはやってOK。これはやっちゃNG」といった、「彼女の取り扱い方」を心得ていく。

なので、裏返すと、彼氏が自分のことをどれくらい大切にしてくれるかというのは、自分が彼氏に対してどれだけちゃんと「嫌」と伝えてきたかによって決まる、ということなのです。

たしかに彼氏に「嫌」と言うのは勇気もいるし、「嫌われたらどうしよ・・・・・・」って気にもなるのだけれど、それくらいで嫌われるわけありません。もし嫌われるのであれば、はじめからその程度だったということです。■「愛されオーラ」愛情表現に対するスタンス編

愛情表現に対するスタンスによっても、「愛されオーラ」のありなしは大きく異なってきます。

そして「愛されオーラ」を身にまとった女性には、愛情表現に対するスタンスに関して、大きく次の2つの特徴があるように思います。

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