飲み会の同調圧力がキツイなら、「逃げの達人」になろう #大学1年生の転び方 (2/4ページ)

学生の窓口

わたしもいわゆる「大宴会」が苦手なのでよくわかります。でも、中年になると、壁の花になって、自分のペースで飲み食いすることへの後ろめたさが全くなくなるんですよ(笑)。

大宴会だと、わたし以外にも壁際に退避している人がちらほらいたりするので、(お仲間ですね〜!)とか思いつつ、お開きまでやりすごす、みたいな。それはそれで楽しいですし、壁の花同士ぼそぼそ喋っているうちに仲良くなった、なんてこともありました。

これは年を取ることの利点だと思うのですが、本当に大事なこと以外は心の底からどうでもよくなるんですね。で、わたしにとって大宴会は、わりとどうでもいいことのひとつです。もともと宴会体質ではないからかも知れませんが、疲れるわりに得るものが少ないじゃないですか。だったら、少人数でじっくり飲んだほうがいい。

そんな人間ですから、壁の花なんてまだいいほうで、途中で帰りたくなったら帰りますし、そもそも参加自体を見送ったりもします(自由!)。

でも、若いときはそうじゃなかったんです。参加は義務のような気がしていたし、帰るタイミングはみんなに合わせないといけないような気がしていました。

まわりには、飲み会のノリを重視する人がたくさんいて、終電で帰らなくてはならないわたしに「ショボい」と言ってきた人もいました。若さゆえの同調圧力というのは、確実にあると思います。

逃げる技術を磨いて「おヒョイさん」になろう!

同調圧力にたったひとりで立ち向かっていくのは大変ですので、ひとまず「逃げる技術」を磨くのが得策かと思います。
気づくと帰っている、気づくと部屋に戻っている、みたいなことを繰り返して「飲み会が苦手なヤツ」のキャラを確立できればこっちのもの。
はじめのうちこそノリ重視の人たちに何か言われるかもしれませんが、学年が上がっていくにつれ「あいつは、ああいうヤツなのよ」と言われておしまいになるハズ。

「飲み会の同調圧力がキツイなら、「逃げの達人」になろう #大学1年生の転び方」のページです。デイリーニュースオンラインは、大学1年生の転び方企画・連載一人暮らし人間関係生活社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る