「もっと一緒にいたい!」と彼に思わせるための会話術4つ (1/2ページ)

ハウコレ

「もっと一緒にいたい!」と彼に思わせるための会話術4つ



こんにちは。セルフトレーニングコーチのNaoです。今回も魅力溢れる潤い美人になる自分自身のためのセルフトレーニング、一緒にしましょ!

大好きな彼と付き合うことになったら、「彼に愛され続けるいい女」でいたいですよね。それなら、コミュニケーションに一工夫。「もっと一緒にいたい」「今日も会って話したい」と思わせるためのコミュニケーションのコツをご紹介します。

■まず「男と女は違う生き物だ」と理解しておく

身体のつくりも脳のはたらきも、男女では異なります。たとえば、感情的に多くの言葉を使ってコミュニケーションを楽しみたい女と、少ない言葉で論理的に話し、「結論」を知りたい男。

相手を尊重し合わずに話し合えば、女は「もっと心を込めて話してよ」「ちゃんと聞いてる?」と言いたくなり、男は「それで、どうしたの?」「言いたいことは?」となるのです。

まずは、お互いが「違う生き物なんだ」ということを頭に入れておくこと。一方的に合わせてもらおうとするのではなく、お互いに歩み寄ることで、心地よいふたりの関係を築きましょう。

■「わかってよ」ではなく、伝える

ふたりは同じ人間ではないのですから、すべてを分かってもらおうとするのはNG。たとえば、彼が「今日は何を食べたい?」と聞いてくれたときに「なんでもいいよ(イタリアンがいいな)」「じゃぁ、和食にしようか」「・・・・・・うん(この前もそうだったよね?)」という会話。言っていないことを察してもらおうなんて、無理を言ってはいけません。

「直接『イタリアンがいい』と言うのはちょっと・・・・・・」という場合は、自分の希望(和食以外がいい)を伝えつつ、「この前は和食だったね。今日は・・・・・・ジャンルを変えよっか?」と一緒に決めようとする姿勢を持つのがおすすめ。希望は「伝える」ことで初めて実現するチャンスをゲットできます。

「「もっと一緒にいたい!」と彼に思わせるための会話術4つ」のページです。デイリーニュースオンラインは、会話術好印象聞き上手長続きカップル女子などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る

人気キーワード一覧