休み明けのしんどさ、苦しみを解消する方法は? 心理学で解説! #もやもや解決ゼミ (2/3ページ)

学生の窓口

これらの原因は、「また今週も始まった。発表もあるし課題の締め切りもあるし。あーバイトのシフトも今週はキツいんだ」と考え込むことで起きるストレスです。

ストレスから体の自律神経のうちの交感神経が異常に緊張し、頭痛、吐き気、腹痛や下痢などが起きるわけです。
学生の場合は、新学期や新学年にも同じように心身の不調が起きることもありますが、これも同じメカニズムと考えられます。

「自分の体と心をいたわる方法を見つける」ことが予防になる!

ではどうすれば、休み明けに子供から大人までを苦しめる「サザエさん症候群」や「ブルーマンデー症候群」を和らげることができるのでしょうか?

まずは、「そういうものなのだ」と知ることが大切です
「なんだかわからないけどいつも休み明けに頭が痛い」と一人で悩んでいると、さらにそのストレスが増して、自律神経はもっとおかしな動きをしてしまいます。

もし休み明けになんとなく不調でも「ああ、これがあのブルーマンデー症候群ってやつか」と気付くだけで、神経がちょっとリラックスして気分もラクになるものです。

それから、なるべく休み明けにはキツいスケジュールを入れないのも大切。月曜1限から授業があるのは仕方ないかもしれませんが、5限までずっとビッシリ、その後さらにサークルにバイト、などというのはやり過ぎです。

逆に、月曜にはスポーツジムなどなるべく気晴らしになるような予定を入れておき、日曜夜には「明日はダンスのレッスンだ!」と楽しみにできるといいかもしれません。恋人がいる人は、「月曜夜のデート」などの予定を入れておくのもいいでしょう。

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