《西洋占星術でみる》2020年3月20日から2020年6月21日までの季節的なテーマ (2/8ページ)

バリュープレス

銀行対政府の創り出す危機が醸成されつつあり、それが実際に、どちらか一方から他方への干渉、あるいは、対応行動につながる可能性がある。


 月は、発明的で、独創的な精神のサイン、水瓶座にあって、対人関係と外交のハウス、7ハウスにある。外交的なコミュニケーションは、オリジナルで、革新的、あるいは、過激なものとなる。電子機器を用いた外交、電話会議やテレビ会議が、かつてないほど頻繁に行われることになるかもしれない。この月は、10ハウス、牡牛座の金星に対してスクエアを形成している。10ハウスは、与党、政府、権力者等を意味する。10ハウスは、コミュニティでの立場、公的生活、天職、職業、キャリア、ビジネス、地位、社会的認知、業績、達成、評判、手に入れた栄誉、社会での機能、父親の役割を果たす親、権威と権威的人物、権力者、あなたが生きる規則の影響等をカバーする。これが示唆しているのは、新しく、輝かしく、革新的な連携に対して、不動というかたちで示される反応である。人道的で、革新的なアイデアとコミュニケーションに基づく協調は、しばらく経つと忘れ去られてしまう。興味深いことに、春分を迎えた直後に、土星が、山羊座から水瓶座へと、一時的にサインイングレスすることである。そして、やはり、牡牛座にある天王星に対してスクエアを形成する。これは、通貨や経済に関する急進的な問題について、真剣な話し合いが生まれること歩意味しているかもしれない。土星が天王星にスクエアを形成する、今後、12カ月から24カ月の間に、新たな通貨、新しい国際基準になる通貨を創り出そうとする、あるいは、その方向に一歩を踏み出そうとする動きがあるかもしれない。通貨市場、暗号通貨市場と併せて、経済市場にこの時期、何が起こるのかを見るのは興味深い。この春分図の季節には、2021年から2022年に起こることのプロモーションを見られるかもしれない。


 春分図では、火星、木星、冥王星がも山羊座の22度から24度でコンジャンクションとなり、土星も、これに近い、山羊座の29度50分にとどまっている。前述したように、これらの惑星たちのうち、火星、木星、冥王星は6ハウスにあり、土星は、7ハウスにあって、国際協調の難しさと、外交上の制限を示唆することになる。7ハウスは、外交、同盟国、敵対国等を意味する。

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